Works & Exhibition
- Past Works
- Workshop
- A.I.R
Kyoto Crafts Exhibition 2022 “DIALOGUE”
Kyoto Crafts Exhibition 2022 “DIALOGUE”
会期:2022年3月9日(水)〜3月12日(土)
会場:ホテル カンラ 京都 (京都市下京区烏丸通六条下る北町190)
主催:「KYOTO KOUGEI WEEK」実行委員会
グラフィックデザイン:SANOWATRU DESIGN OFFICE INC.
https://sanowataru.com/dialogue-kougei-now-2022-poster-design
共催:京都府・ホテル カンラ 京都
協力:京都市・京都伝統産業ミュージアム・KYOTO CRAFTS MAGAZINE・CEMENT PRODUCE DESIGN
協賛:京都信用金庫・京都リサーチパーク
https://dialoguekyoto.com/wp/archive-2020/
【概要】
京都では、伝統的な手仕事を今に伝える職人と、その周辺にある文化が日常の中に息づくことで、独自の美意識や感性が生まれ、デザインやアートなど、領域を超えた新たな作り手たちのものづくりへと育まれています。KOUGEI NOWはそんな京都を拠点に、「工芸を“未来志向”のものづくりへ」というキーワードのもと、手しごとを中心としたものづくりの新しい在り方を探っていくためのプロジェクトです。“DIALOGUE”は、今年もホテル カンラ 京都を会場に、京都を中心に全国から伝統的な背景を持つ作り手の商品が集まる見本市&展示販売会を開催します。作品や作り手との”DIALOGUE”(=対話)を通して、工芸の未来を考える場を創造していきます。(この取り組みのメインビジュアルとして作品が起用され、開催会場にて作品展示を行いました。)
出品作品①:九条の交差♯02 ※“DIALOGUE”メインビジュアルとして起用
制作年:2021年
素材: 岩絵具、水干絵具、麻紙、木製パネル
出品作品②:みざかる地 ♯01
制作年:2022年
素材: 岩絵具、水干絵具、麻紙、木製枠
出品作品③:みざかる地 ♯02
制作年:2022年
素材: 岩絵具、水干絵具、麻紙、木製枠
出品作品④:みざかる地 ♯03
制作年:2022年
素材: 岩絵具、水干絵具、麻紙、木製枠
出品作品⑤:つぎはぐ地点
制作年:2022年
素材: 岩絵具、水干絵具、麻紙、木製枠